BLOG

ブログ

私自身、バロック時代の作品はとてもシンプルな音であるのに、対位法の中に常に和声の変化を感じることが出来たり、様々なバロックダンスは練習もとても楽しいと思っています😊  私の好みはどちらかといえば、カラカラ明るいイタリアンバロックよりも神聖なドイツバロックですが🇩🇪 でも生徒さんの多くは、バッハのインヴェンションを始めるとなぜか「難しい」「好きになれない」と言います。

講師が北住先生ということもあり、私自身はバッハが大好きなのに、どうしたらもっと良さを伝えられるのだろう、、、と今回参加することにしました! 

北住先生には、大学時代に2回ほど三善晃さんの「唱歌の四季」の一台ピアノ伴奏を見て頂いたり、年代は随分大先輩ですが同じ門下でしたので、師を囲んでのお食事会などで何度かご一緒させていただき、きっと独特な面白いお話だろうと😆

イタリア〜フランス〜ドイツへと広まったバロックの始まりから各ダンスの由来や特徴をとってもわかりやすく、しかも面白く聞けました! 特にバロックダンスのそれぞれ特徴は知っていても、どうしてそうなったのか、そのリズム感になったのか、当時の宮殿での様子がわかると、なるほど🤭‼️ 北住先生の書物の読み込みの深さゆえの裏話⁉︎では、当時の作曲家の気持ちまでわかり、なんだかあの偉大なバッハ様でさえ可愛いいところがあるんだ🤭思えました。 北住先生の昔からお得意な作曲家でもあるバルトークやプロコフェフのお話もおまけで脱線⁉︎アリで ←(一応子供達に和声を感じてもらう、という話からですが😅) ウン十年ぶりにお話しも出来、帰宅してすぐにフランス組曲を弾いてしまったほど、楽しかったです❣️ 生徒さんにも伝わるといいなぁ😅

来年でご退官だそうで、、、大学が知らない場になってしまうようで寂しいです。

関連記事一覧