フォーカル・ジストニア改善
学生時代から「力を抜いて!」「姿勢が悪い!」「脇をもっとあけて!」そう指導をされるたびに力を抜いたら弾くことは出来ないし、良い姿勢とは背中を伸ばせばいいのか、脇をあけるなら肘を広げればよいのか。
混乱と疑問を解決するために練習をするほど身体のあちこちが痛み、指は意思とは全く違う動きをしてしまうフォーカルジストニアとなりました。
あれほど悲しくて悔しくてうらんだ症状が、正しいピアノ奏法を身につけていくきっかけとなり、自分自身が年を重ねても思うような演奏を続けていけることはもちろん、素敵にピアノを弾けるようになりたいと通って下さる生徒さん方にも、本来のピアノの音色とどこも痛めることのない弾き方をお伝え出来るようになり、今ではジストニアの経験に感謝なほどです!