オルゴールミュージアム展
スイスのアントア・ファーブルが時計の製造中、部品であれこれ試行錯誤するうちに、ベルもハンマーも使わずに音が鳴ることを発見した偶然の産物だったオルゴール。
音楽は声楽、楽器演奏、教会の鐘等でしか音楽を楽しめなかった時代に、いつでも身近に聞きたい曲を楽しむ事ができるという人類の夢をかなえる大きな一歩となった、1796年作の世界最古のオルゴール。 そこから発展し続け、100年以上を経てピアノやヴァイオリン自動演奏楽器が誕生するまでの歴史を巡るものでした。

世界最古のオルゴール
印章と呼ばれる手紙を蝋で封印するためのもので、内部にオルゴールが内蔵。



左は約100年前のスタインウェイ自動演奏ピアノ。 ピアニストの生演奏をロール紙(真ん中)に記録し、ペダリング、アクセント、細かな指のタッチまで忠実に再現。作曲家やピアニストの生演奏を、現代において聴くことができる。会場ではガーシュイン本人のラプソディ・イン・ブルーが聴けました! 右はアップライトピアノにマンドリン・木琴・スネアドラム・バスドラム・シンバル・トライアングル・ウッドブロック‼️が組み込まれている自動演奏楽器。
オルゴールは、私の中で昔からピアノと重なるものがあり、筒状のシリングやディスクにあるトゲが私の指。 そのトゲをはじく調音された櫛(クシ)状の金属板が鍵盤。
たくさんの櫛歯が、必要な音の箇所に作られたトゲに弾けて、箱の中から混ざり合って聴こえるオルゴール。
鳴る仕組みは違いますが、、、
鍵盤の中から必要な音を選択して押すことにより、ハンマーが弦を叩いて側板に囲まれた箱の中で共鳴したものを聴くピアノ。
まるで自分でオルゴールを奏でているようです🤭 作られたトゲではなく、人が入れるスイッチですので、毎回同じ演奏にはなりませんが、そこがまた素敵ですね💞
コラボのお料理も美味しかったです😋


