1指のまむし指や使い方を変えると⁉
3つ4つの音を同時に弾く和音や、速いメロディーが弾きにくいと感じたことはないでしょうか?
私は小学生の頃から、手は大きいにもかかわらずよく講評には「和音が鳴っていない(あるいは割れる)・速い部分は音が浮いている」と書かれていたことを覚えています。でもどうしたら良いのかを具体的に教えてもらうこともなく、ひたすら和音はガッチリ掴んで弾く⁈ (本当の掴むを今になって学ぶ😅) 、速い箇所は様々なリズム練習に何時間もかけていました。
馬塲先生のレッスンを受けていくうちに、1指(親指)の使い方がとても影響している🙀と気付きました。1指が全てではもちろんありませんが、この指は相当重要で影響大‼️‼️ 自然な本来の方向に変えたら、練習量は10分の1⁉️で学生時代よりも楽に速く、そして音量は出るのに硬くない混ざり合う響きのある和音となりました。変化に喜びと驚きです。
🔹そんな経験から生徒さん方の1指(親指)も気になることが多く….
彼女の場合は、特に大きな音を出したい時に、鍵盤に立てる方向で押し込むように打鍵、少しまむし指にも見えます。(写真は私が少し大げさに⁈ 真似をしたもの)

1指は、ピアノに限らず日常生活においても、本来の使い方は親指の付け根から広げて使う✋🤚
馬塲先生には、これまでもたくさんの無理のない本当の手の広げ方を教わってきましたが、また新しい広げ方を教えて頂き、やってみました!
まむし指とも呼ばれる内転筋で引き寄せる使い方や1指を持ち上げる、指先を曲げるなどは、肩に力が入ったり、和音や速いパッセージの指くぐりの際の弾きにくさの原因につながっていきます。速く弾けたとしてもとても疲れたり、腕に痛みが出てしまったり、フォルテの和音も音が飛ばない、響きが美しくないなど、思い通りにならないのは、頑張っていらっしゃる生徒さん本人がとても辛くなりますよね。。。
今回教わった方法での結果‼️ 1指が付け根からこんなに広がり👋小学生なのに、、、私の手よりも大きくて良い手ではないかいッッ🙀⁉️ 弾く時もこの開く方向で使えば良いのです👍