心に持ち続けたい言葉
先月の東京での棟方志功展での彼の言葉。
美しい…感動した…気持ちが高揚した… 今から約200年から300年も前に作曲された曲を、一流のピアニストからピアノを習う小さな生徒さん達まで 「楽譜」という設計図を思い思いに読み取り、演奏されることにより再現し続け、この先もまたきっと何百年も伝わっていく。
私がピアノを弾いていきたい、と幼い時に思ったのも誰かの素敵な演奏を聴いたから。こんな風に私も表現したいと思ったから。
私は今、生徒さん達はじめ、たくさんの方達に、何百年も前から演奏され続けているピアノ曲の素晴らしさを伝える立場。 幼い時から幾度となく味わった感動や、今も、これからも、心が震えるような美しい音楽に出会った時の、「自分もこんな風に表現したい‼️」を常に持ち、研究をしていきたい。
あらためて思えた棟方志功の言葉でした。

沢瀉の花